Round-trip letter of Tokyo and Hokkaido

東京のオトコと北海道のオンナ、その離れた距離で行われる往復書簡。

クレラップよりサランラップ派

誰でも一度は経験があると思うだが。

サランラップがペタリと張り付いてスタートがわからなくなる「アレ」。技術の進歩なのか、近頃のラップは超薄々過ぎて一度べったり張り付くとスタートが全くわかりません。やっと見つけたとおもっても、ピタリと張り付いたラップはそうそうキレイに簡単に剥がれるわけでもなく、やっとのおもいでスタート地点を見つけたと思っても、サクッと進行方向に”一部分が”切れるだけで、全体がペロリと剥がれることもなくて。

妙にイライラする。


え!?なぜこんな時間にラップを使うかって?!

はいはい、23時過ぎに帰宅して冷凍食品をチンしようとしたからですよ。というかさ、今日誕生日なんですが!

なんて日だ!*1

あ、ちなみにクレラップではなく、サランラップ派です。サランラップのほうが経験上、ペタリと張り付く事案も少なく圧倒的に勝手が良いからね。クレラップは薄すぎて剛性なさすぎる。

*1:往復書簡なんだから思うがままに書き捨てればいいさ!とRに言われたので、思いつくまま書きなぐってみた