Round-trip letter of Tokyo and Hokkaido

東京のオトコと北海道のオンナ、その離れた距離で行われる往復書簡。

土用の丑の日が近くなり無性に「うな重」が食べたくなった件

本日は毎月恒例、月に1度の外食は「牛たん」でした。仕事がら、昼を外で食べるということがなかなか難しく、出先に打ち合わせや会議に行った時くらいしか外食でいないので、どうせなら!とちょっとプチ贅沢しています。今回食べたのは「太助」でした
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焼き肉も相変わらず好きだし、牛たんもいいね!もうすぐ土用の丑の日なので、鰻もそろそろ美味しい物を食べておきたいところですが…。「ニホンウナギ」が、国際自然保護連合(IUCN)に「絶滅危惧種」指定されてしまったこともあり、価格も高止まりとなるだろう。

いま行ってみたいのは鰻の老舗が並ぶ川越。鰻で有名な土地は意外と多いが、アクセスし易い川越は江戸時代から川魚に定評があった土地で鰻の名店が多く存在する。

いちのや」や「小川菊」、「東屋」に「林屋」。どの店も間違いないと思うし、それなりの値段はします。昨今の中国でのずさんな品質管理ではないけれど、やはり極端に安いものにはそれ相応の理由があるということでしょうね。何事も適正な価格というものがあると思います。

近いうちに上記4店のどれかに行くぞ!!!